＜新たな匠の技、有田焼にしか表現できない工芸ダイヤル＞ �@優美な艶を描くカーブダイヤル SEIKO独自の有田焼ダイヤル：磁器特有の艶やかな立体感は、有田焼の伝統と先人の熱意、革新の高強度化技術を組合せて実現しました。 金属を土台に製造する琺瑯/漆/七宝と異なり、ダイヤル本体を特別な技法で立体的に造形し、釉薬で表面を艶やかに仕上げています。 �A有田焼原点の色 今回のモデルは有田焼の原点「柞灰/いすばい」と呼ばれる青みがかった白を採用。有田町/泉山で発見された陶石を原材料に、1616年(元和2年)に日本初の陶磁器は誕生、初期の陶磁器は鉄分が多く含まれ「青みがかった白」が特徴でした。また、透き通るような青白いダイヤルに施された、絵付けを連想させる赤のインデックスは、国産初の腕時計「ローレル」の意匠でもあります。 ＜実用性の向上＞ 新CALを搭載した3針カレンダーモデルは、持続時間が従来の50時間から70時間へと大幅UP、腕時計の複数使いにもしっかり応えます。

2019年新作　正規品　有田焼ダイヤル　日差＋25秒〜−15秒　スクリューバック　シースルーバック　カレンダー（日付）機能つき　石数24石　ワンプッシュ三つ折れ方式　メーカー発売日：2019年9月7日　※お取り寄せに2日お時間いただきます。